ありがちな心配

サントリーオメガエイドは、天然成分を主原料に作られたサプリメントなので、普通の健康状態の人には安全だと言えます。一方で、ありがちな心配なのですが、副作用の有無にも根強い関心があるようです。

成分的に問題なし

サントリーオメガエイドの主成分をみると、DHA、EPA、ARAとなっています。DHAとEPAは主にイワシやサバなどの青魚に、ARAは主に卵やレバーなどの食品に含まれている成分です。なべて一般的な食品から摂取できるものばかりであり、成分的に問題なしだといえ、副作用の心配はとくにはなさそうです。
ただ、DHAやEPAは化学構造上、不飽和脂肪酸の仲間なので、酸化されやすい性質があります。古くなった魚を食べて油やけを起こすことがありますが、酸化したDHAやEPAを摂取してしまったことが主な原因にあげられます。サントリーオメガエイドに特徴的な成分のARAも、酸化されやすい成分です。
酸化対策として、サントリーオメガエイドには、アスタキサンチンという強力な抗酸化成分が配合され、酸化による副作用の防止に役立っています。アスタキサンチン自体、脳の活性・回復に働く成分で、DHA・EPA・ARAともども相乗効果が期待できるのもメリットです。
そもそも、サントリーオメガエイドはソフトカプセル状であり、摂取前に内部の成分が空気に触れない構造です。サプリメントは適正に使い、1日6粒の目安摂取量を守り、使用期限前に使う分には事実上、副作用はないと結論できます。

イレギュラーな使い方はNG

DHAやEPAは、血液サラサラ成分として知られていますが、過剰に摂取すれば、出血が止まりにくくなる副作用があります。サントリーオメガエイドの6粒では、DHAが300mg、EPAが100mgのレベルであり、目安量であれば大丈夫でしょうが、イレギュラーな使い方はNGなのはもちろんのことです。
ARAは、脳の健康維持に働く成分なのですが、やはり過剰摂取でアレルギー症状や炎症が起こる副作用が起こり得ます。サントリーオメガエイドの6粒では、ARAの含有量は120mgで大多数の人には問題のないレベルですが、アトピー体質の人など、体質によっては注意が必要な人もいるでしょう。ちなみに、アスタキサンチンについては、過剰摂取による副作用は報告されていません。
また、体調や脳・神経の発育を考慮してか、サントリーオメガエイドは、副作用への予防線を張る形で、妊婦・授乳中、小児は使用を控えたほうがよいという方針を定めています。通院中の人、服薬治療を受けている人も、サプリ摂取の前に医師と相談するとよいでしょう。

異常がない限り続けてOK

サントリーオメガエイドは、知力・気力への効果がすぐに現れるわけではありませんが、摂取して具合がよいようなら、異常がない限り続けてOKでしょう。お試し期間を無事に越せたなら、副作用リスクはクリアできたとみなし、ストレスフリーで気長に続けるのが、精神衛生上も望ましい生活態度なのです。